まずは3ヶ月続けて飲んでみましょう
青汁は、薬ではないので、飲んだからといってすぐに体の調子がよくなることはめったにありませんが、続けるうちに、効果が期待できるようになるといわれています。青汁を飲みつづけることによって、体質が弱アルカリ体質になります。その結果、細胞が正常に代謝するため、抵抗力や免疫力、自然治癒力などが高められるようになるそうです。
まずは続けることです。約3ヶ月を目安に、抵抗力、免疫力、自然治癒力強化の効果を体感されることが多いのです。3ヶ月の目安というのには根拠があります。人間の血液を形成する赤血球は、約120日で新しく生まれ変わるからです。それに青汁にはガン細胞の発生を抑制したり、体内の有害物質を排除する解毒酵素を活性化する働きもあるといわれています。食物とともに、微量の発ガン物質であるダイオキシンが体内に取り込まれることがあります。体への影響が問題視されていますが、青汁を飲めば、解毒作用によって人体への影響を最小限に食い止めることができます。
また青汁による免疫力向上についての研究結果では、習慣的に飲み続けた人の体内では、免疫力の強さを示す「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」の働きが活発化することが判明しています。さらに、免疫機能を持つ「成熟T細胞」や、免疫機能の向上に役立つ「サイトカイン」も含まれていることがわかりました。それぞれNK細胞の活性化をサポートしているので、免疫機能がさらに向上する要因となっています。免疫力強化は、ガンなどの生活習慣病に負けない体作りの基本ですね。
青汁を飲めば、ガンなどの生活習慣病のリスクを減少させるというのも納得のいく話です。緑黄色野菜の王様ともいえるケールでつくられた素晴らしい飲み物、青汁。飲みにくさから敬遠する方もいるかもしれませんが、今はいろんな食品会社や製薬会社で飲みやすさの研究をしつくした製品を出しています。健康のためにも、飲まず嫌いをやめて一度試すことをお薦めします。